pasha bashaで
衣類も、暮らしも、地球も
変わっていく。

pasha bashaは1981年に日本で初めて洗剤にドライクリーニング溶剤を配合した洗剤研究開発企業が、 現代のライフスタイルに合わせ「日本で一番やさしく美しいお洗濯」を目指してつくった“おうちクリーニング洗剤”です。

価格も、形状も、洗い方も一般的なものと比べると“驚き”の連続かもしれません。 しかし、その“驚き”が新しい発見と喜びに変わる。そんな洗剤だと信じています。

2017年5月に発売を開始した株式会社サンワードのpasha bashaが、この度、2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。
pasha bashaは、クリーニング店が使用する業務用ドライクリーニング溶剤を家庭洗濯で使えるように配合し、通常クリーニングに出すようなダウンジャケットやスーツなどのドライマークの付いた衣類を簡単・経済的に「おうちクリーニング」する事に取り組んだ結果、高く評価されました。

［グッドデザイン賞審査員による評価コメント］

長い歴史を持つドライクリーニング溶剤は、これまで業務用のイメージが強かったが、現代のライフスタイルに合わせて、家庭でも使える提案を行った着眼点が現代的で新しい。
環境に配慮し、丁寧な暮らしを求める人が今後も増えている中で、この製品価値は益々高まっていくだろう。これからのバリエーションにも期待したい。

pasha bashaの
5つの特長をご紹介します。