
「手洗い」ならではのクオリティ、そして一番大事な思い。
大きくなったお腹をやさしく支えながら、明るい笑顔を絶やさずインタビューに答えてくださった吉田さん。
お母様の代からpasha bashaのメーカーが製造している別ブランドの洗剤をご愛顧頂いていたそうで、丁寧に「おうちクリーニング」をされるお母様の姿を見て、pasha bashaのフルセットを購入されたのが愛用の始まりだったそうです。
旦那様とお子様とあわせてもうすぐ4人家族になられる、今まさに幸せいっぱい!の吉田さんに「おうちクリーニング」のことについてお話を伺いました。
ニット、コート、セーター…
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洗濯に対する“思い”が変わりました。「もちろん経済的な面も大きいですが…自分で手洗いをするたびに、この服はあそこに出かけたときに着たなぁとか、この服はあの人に会うときに買ったとか、そのときの感情や情景まで思い出すようになりましたね。そうすると服にも愛着が湧いて、本来手間であるはずの手洗いも楽しくなってくるんですから、不思議ですよね。」「自分で洗う温かみというのがやはりあると思います。できるだけ優しく清潔で、ふわふわにしてあげたい。そういう思いが子どもに伝わって、いつか子どもが手で『おうちクリーニング』するようになってくれると、嬉しいですね!」
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