こんにちは。
pasha bashaスタッフのmiyaguchiです。
今回はよくあるお問い合わせの中から
"洗剤の使用量"についてお伝えしたいと思います。
「7ℓの洗濯機には洗剤を何g使用すればいいですか?」
「洗面器で洗う場合は何g溶かせばいいですか?」
etc..
洗剤の使用量はお洗濯に使用する水量によって異なります。
洗濯機の機種や洗面器の種類、お洗濯する衣類の量によって
使用する水量も異なります。
お洗濯ガイドの13ページに水量と使用量の目安を
記載しておりますので、こちらを参考にして頂くと
分かりやすいかと思います。
洗剤は少ないと洗浄力に影響が出てしまいます。
多い場合は、衣類への影響はありませんがもったいなくなってしまいます。
規定の量をご使用頂ければ十分汚れは落とせます。
水量が分かりにくい場合は「桶」がオススメです。
最初だけペットボトルなどで水量を量って頂く必要がありますが、
マジックで印をつけておくと次回からは量る手間が省けます。
しかも、pasha basha液はその日のうちであれば
繰り返し使用することもできるので、とても経済的です。
皆さまもpasha bashaでお洋服を経済的にお洗濯して下さいね。
こんにちは。
pasha bashaスタッフのmiyaguchiです。
みなさま、pasha bashaのつけ置き時間は守れていますか?
pasha bashaのつけ置き時間は5分間です。
ちょっと他の用事を済ませようと離れてしまうと
すっかり忘れてそのままに・・・
なんてことも!!
ちょっと時間が長くなっても極端に変化が起こることは
ほとんどありませんが、お水に濡れる時間が長くなるので、
衣類の風合いがその分損なわれてしまいます。
色が出る衣類の場合は、長くなった時間の分余計に色が出ますし、
防縮加工が不完全な衣類は、その分縮んでしまいます。
また、カシミヤ・ウール・アンゴラなどの動物性の繊維は
お洗濯の時間が長くなると、その分繊維本来の油分が損なわれ、
パサついた風合いになってしまいます。
pasha bashaは専門店がドライクリーニングを行う際に使用する
「ドライクリーニング溶剤」を配合しており、
植物系溶剤の優れた洗浄力とWの酵素の働きで、5分間の
つけ置きでもしっかり汚れを落とします。
衣類はきれいにお洗濯できているのに、
時短になっているって嬉しいですね☆
購入された時の状態を長く保って頂くためにも
つけ置き時間を守ってお洗濯頂くことをお勧め致します。
それでも忘れて時間が経ってしまった場合は、
繊維の回復剤でしっかり風合いを回復させて下さいね。
これでまた衣類に愛着が湧くこと間違いなしです!!
こんにちは。
miyaguchiです。
今日は商品についてちょっと詳しくご紹介をしたいと思います。
第1弾は「pashabashaドライ」です。
クリーニング店に任せていたおしゃれ着がおうちで洗えちゃう優れもの!!
その理由は・・・・洗剤に配合されている「ドライクリーニング溶剤」です。
しかも、天然由来で衣類だけでなく手肌・環境に優しい上に洗浄力が高い
植物系ドライクリーニング溶剤を配合。
小さなお子様の衣類にも安心してご使用頂けます。
ドライクリーニング溶剤とはその名のごとく、専門店がドライクリーニングを
する際に使用する溶剤です。
特長
① 油性の汚れを落とすのに優れている
② 洗浄力が高く、短時間での処理が可能
③ 繊維を傷めにくい
④ 揮発性が高い
etc...
pashabashaドライを溶かした水の中に、衣類を5分間浸けておきます。
押したり揉んだりしなくても汚れをスッキリ落としてくれます。
すすぎも1回なので、10分もあればお洗濯できちゃいます。
翌日に着る予定のお洋服も、前日の夜にお洗濯しておけば
当日は気持ちよく着用することができますね☆
ぜひ、お試しください!!!